新しい人材の育成にお困りではありませんか?
弊社では、それぞれの企業様に適した内容での新入社員研修をご提案させていただいております。お問合せ及びご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
CAD ASSISTの新入社員研修では、IJCADの操作だけでなく製図の基本から教育を行います。
新卒の方で、学生時代に授業で製図の基本を身につけた、CAD操作をしっかり学んだというケースはそれほど多くありません。
しかし、実務で設計図を取り扱うにあたっては、図面の基本的な書き方・読み方の知識が必要とされます。
弊社のカリキュラムでは以下の流れで「図面の当たり前」を習得します。
<前半>製図の基本
「製図の基本」として以下について学びます。
・用紙サイズや図面枠の種類
・線の太さ、線種の使い分け方
・投影法(第三角法)による展開図の製図
→立体図形の展開図を手書きで製図することで、図面の線の太さに種類がある意味を学びます。
画面でCADを操作するだけでは実感しづらい"線の太さの意味"をしっかりと理解することができます。
<後半>IJCADの操作演習
製図の基本として学んだ内容を踏まえて、CADでも図面作成を行います。
このカリキュラムは複数の大手建設会社様の新入社員研修でも好評を頂いており、新入社員様の図面に関する基礎知識の向上におすすめです。
パターン②
●出張教育またはオンライン教育+Eラーニング
講師による新入社員研修(出張教育またはオンライン教育)にあわせて、Eラーニングで繰り返し学ぶ方法です。
パターン③
●社員研修+Eラーニング
社員研修に合わせてEラーニングを導入していただくと、すきま時間を活用して各個人にあったペースでの復習ができ、大変お勧めです。